2/14(Wed) 12:07
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mother 誓い
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中絶。
1人でも産めば良かった。
何度も何度もそう後悔した。

毎日毎日苦しんだ。
芽生えた小さな命には何の罪もない。
ましてや私の体に宿った命。
私が守れた命。私しか守れない命。

少しずつ大きくなってくお腹を愛しく思いながら過ごしてた日々の事。
産まれた日の事。小さな小さな手。
母としての幸せの日々。
それを知ってるのに
どうして中絶を選んでしまったのか。

そんな後悔と苦しみを
抱えっぱなしの私が出会った人は
楽しい家庭を築く夢を抱えた温かい人だった。

そんな夢を持ってる事なんて知らなくて
『私はもう2度と子供は欲しくないなぁ(>д<*)』
そう彼に言ってしまった。

『そうなんだぁ』と軽く彼も返事をしてたから
そんな夢にも気付いてあげれなかった。
バカ。私。

彼が夢を語ってくれたのは
別れ話の時だった。
私に内緒で他の女の子と会う約束をして
それが許せず 別れる! と言う私。
そういう事には気付いてしまう私。

彼は涙目で言った
『子供だって欲しいし...結婚するなら』と。

彼の父はカーフェリーに乗って仕事をする人で
1度海に出ると なかなか帰って来なかったと。
そのうち父が仕事を辞めてずーーっと家でダラダラするようになり母が家を出て行ったのだと。

『だから 自分は楽しい家庭を築きたいし
子供を大切にしたい!できるなら 子供は欲しい』

彼の言葉に自分のバカさが恥ずかしくなった。
こんなに『子供が欲しい』
と思ってる人だって居るのに
ちゃんと考えもしないで妊娠し中絶した自分に。
そんな自分を自分で哀れんで
『2度と子供は欲しくないなぁ』
なんて言った自分に。

彼の夢を聞き、過去を聞き
涙目で気持ちを伝えてくれた彼に誓った。

『子供と楽しい家庭にしようね』と。

その時は本当にそう誓った。
自分の体に起きてる変化を知らなかったから。
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